皆さんはソース味のお煎餅は知っていますか??
もちろん、知っているという方は多いと思います。
お煎餅と言えば、醬油や塩、海苔巻き、ざらめ味などを誰もが思い浮かぶと思います。しかし、ソース味のお煎餅は今はちょっとマイナーというか、近頃、あまり見かけなくなりましたよね。
こんな美味しいものがどうしてなんでしょうか。
それはある社会的・市場的な背景が絡んでいるからと感じます。
たとえば、私の推測ですがチーズ味やコンソメ味、バター醤油系の洋風フレーバーが主流であることから、大手菓子メーカーが扱わなくなったことです。
亀田やブルボンみたいな大手メーカーははあまりソース味の煎餅をラインナップしてなく、ソース味はニッチで売上が伸びにくい 定番商品に採用しづらい背景があるのではないかとそして、スーパーなどを見ていても陳列棚のスペースも限られていて、しょうゆ・塩・チーズなどの「売れる確実な味」があるからなのではないかと思います。
さらには駄菓子文化の衰退であることです。お客様からもよくお聞きしますが、現在では昔みたいに駄菓子自体が少なくなり、次第に潰れてしまうお店が多くなってしまいました。そのため、ソースせんべいなど昔ながらのローカルお菓子の流通経路が失われた要因になっているのではないかと思います。
このような背景からソースせんべいは今では数えるほどしかなく、とっても貴重な存在であると言えます。弊社では駄菓子文化を大切にしていく基本精神のもと、もちろんソース味の煎餅も大事に取り扱っていきます。
では、弊社販売しているソース味のお煎餅を一部紹介したいと思います。
岩本製菓「野菜と果実と十八種類のスパイスで作った無添加のソースせんべい」
新鮮な野菜と果実などをじっくり煮込み、18種類の香辛料を加えた美味しいソースで作られています。パリパリした食感に口の中にたっぷり広がる濃厚なソースがとてもたまりません。
まるせん米菓「お好み焼きせん」
海の幸が香る揚げ煎餅に牛肉の旨みが入った甘辛ソースにより、香ばしくグニャッとした食感と手にしたときのもふもふの触感がたまらない煎餅です。隠し味に使われている丸大豆醬油がまろやかな美味しさが半端なく食欲をそそります。
さて、冒頭にも書きましたように「ソース味のお煎餅」は近頃、地味なマイナーな存在になっています。けれども、弊社というフィルターを通してメジャーな商品として再び広まっていくことを願っています。
次回もお楽しみに!








