知られざるタブレット菓子の世界〜ラムネとの違いもわかる!

こんにちは!

みなさん、タブレット菓子はお好きですか?

タブレット菓子と聞いて、アトリオン製菓さんの「ハイレモン」や「ヨーグレット」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなタブレット菓子をテーマに、代表的な商品であるアトリオン製菓さんの「ハイレモン」や「ヨーグレット」をご紹介します。
それぞれの魅力や豆知識をたっぷりお伝えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください!

タブレット菓子ってどんなお菓子?

「タブレット菓子」(または錠菓〈じょうか〉)とは、粉末状の原料をギュッと圧縮して固めた、錠剤のような形のお菓子のことです。

その名の通り、見た目も製法も、風邪薬などの“錠剤”にとてもよく似ているため、こう呼ばれるようになりました。

 

まずは定番から!「ハイレモン」のご紹介🍋

タブレット菓子といえば、やっぱりこれ!という方も多いのでは?
ビタミンCたっぷり、爽やかなレモン味がクセになる「ハイレモン」について詳しく見ていきましょう。

美味しくビタミンチャージ!レモン味タブレット「ハイレモン」の魅力

「ハイレモン」は、ビタミンCを配合した爽やかなレモン味のタブレット。
パッケージにある通り、ポリポリと噛むと、まるでレモン果汁がじゅわっと広がるような、すっきりとした味わいが楽しめます。

おやつ感覚で食べられるのに、ちゃんとビタミンCが摂れるのが嬉しいポイント!

ビタミンCは、私たちの健康と美容にとって欠かせない必須栄養素のひとつ。特に肌の調子に大きく関わっており、ハイレモンは“美味しくキレイになれる”お菓子としても注目されています。

ちなみに、ビタミンCにはこんな嬉しい効果があるんですよ

ビタミンCの3つのチカラ ✨

抗酸化作用
活性酸素によって細胞が傷つくのを防ぎ、シミやそばかすなどの肌トラブルを予防。

メラニンの抑制&無色化
色素沈着の原因となるメラニンの生成を抑えるだけでなく、すでにできた黒色メラニンを無色化して、肌のターンオーバーをサポート!

コラーゲンの生成を助ける
肌だけでなく、骨や筋肉にも欠かせないコラーゲンの合成に深く関わり、ハリのある健康的な体づくりを応援。

美味しくて、リフレッシュにもなって、しかも美容と健康にも役立つ――
「ハイレモン」は、まさに一石二鳥、いや一石三鳥⁉のおやつです!

レモンの爽やかさが好きな方や、日常のちょっとしたビタミン補給にぴったり。
ぜひ一度、手に取ってみてくださいね♪

 

続いてご紹介するのは、「ヨーグレット」!🧁

ヨーグルト味の定番!「ヨーグレット」の魅力とは?

「ヨーグレット」は、ビフィズス菌とカルシウムを配合した、おいしくて健康にも嬉しいヨーグルト味のタブレットです。
ヨーグルト風味の爽やかな味わいと、ポリポリとした軽い食感がクセになりますよね。

実はこのヨーグレット、ただのお菓子じゃないんです。

配合されているビフィズス菌には、大腸内で**乳酸や短鎖脂肪酸(酢酸)**などの有機酸を作り出すはたらきがあります。これによって、悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を整える効果が期待できるんです。

さらに、この**短鎖脂肪酸(酢酸)**には、腸の上皮を丈夫にしたり、大腸の動きを活発にしたりといった働きも。
つまり、体の内側から健康を守ってくれるサポート役なんですね。腸が弱い方にとっては、うれしい味方になるかもしれません。

そしてもうひとつのポイントがカルシウム
体内のカルシウムの約99%は骨や歯に存在していて、それらを丈夫に保つのに欠かせない栄養素です。残りの1%も侮れません。血液を固めて出血を防いだり、心筋の収縮や神経の伝達にも深く関わっているんです。

お菓子として気軽に楽しめるのに、健康にも気を配れる――
「ヨーグレット」は、まさにおいしくて頼れる存在ですね!

 

最後にご紹介するのは、「コーラパンチ」!🥤

噛んだ瞬間ハジける!「コーラパンチ」でコーラ気分全開!

「コーラパンチ」は、ポリポリとした食感が楽しい、コーラ味のタブレット。
噛んだ瞬間、爽やかなコーラの風味が口いっぱいに広がって、まるで炭酸がシュワッと弾けるような感覚が楽しめます。

コーラ好きなら、これは見逃せません!

さらにラッキーなことに、ときどき「ニコニココーラパンチ」が入っていることもあるんです!
見つけたら、なんだか1日ハッピーな気分になれそうですね。

実は私もコーラが大好きで、こんなタブレットがあるなんて知ったときは感動でした。
小腹がすいたときやリフレッシュしたいときに、気軽に楽しめる「コーラパンチ」。コーラ好きの方は、ぜひ一度試してみてください!

 

その他のタブレット菓子とラムネの違い

ほかにも、森永製菓のラムネ(「クッピー」)や蒲谷食品の「ジュ―C」、「塩分チャージタブレッツ」など、多彩なタブレット菓子があります。

ここまでタブレット菓子の種類について見てきましたが、実は「ラムネ」だけは製法が異なるんです。

一般的なタブレット菓子は「乾式製法」といって、乾いた粉末をぎゅっと固めて作られています。口に入れてもすぐに溶けず、飴のような食感が特徴です。

一方、ラムネは「湿式製法」で作られていて、和菓子の伝統的な技術である「打ち菓子(落雁)」と同じ製法です。

このため、もともとはラムネはタブレット菓子とは別物と考えられてきました。

実際、文部科学省の日本食品標準成分表でも、2010年までは「キャンデー類 – 錠菓」として一括りにされていましたが、2015年からは「キャンデー類 – ラムネ」と別に分類され、「錠菓=ラムネ」と定義が変更されました。

また、通販サイトでは粒状のミント菓子やトローチ式のタブレット菓子もラムネに分類されることが多いです。原料の違い(でんぷんを使うかどうか、水飴は除くなど)で区別しようとする動きもありますが、はっきりとした基準はまだ定まっていません。

ちなみに調べて分かりましたが、森永製菓は公式ホームページで、「ペッツ」をラムネとは別に分類しています。

このように、ラムネもタブレット菓子も見た目は似ていても、製法や分類には違いがあるんですね。知るとますます面白く感じます!

最後に

タブレット菓子は、味わいも栄養もバラエティ豊かで、手軽に楽しめるお菓子です。
「ハイレモン」や「ヨーグレット」、「コーラパンチ」など、それぞれに個性があり、どれも魅力的ですよね。

そしてラムネのように製法が異なるお菓子があることも、タブレット菓子の面白さの一つです。

弊社でもこれらの人気商品を多数取り扱っており、大変ご好評いただいております。
ぜひお気に入りのタブレット菓子を見つけて、日々のリフレッシュタイムにお楽しみください!

次回のブログもお楽しみください!
これからも役立つ情報や楽しい話題をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに。

あまのや繫田商店
ブログ担当:スダ

ABOUTこの記事をかいた人

フリーペーパーの編集、量販店バイヤーを経験したのち、実家の家業である菓子問屋「あまのや繁田商店」を継ぎ4代目に。 旅とバイクとコーヒーが好き。