丸川製菓 フィリックスガムの真相

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丸川製菓からとんでもないサンプルが送られてきまして、個人的に震撼が走りました。

マルカワ「フィリックスガム ラムネ味」

完全に本家のフィリックスそのものです。
それがどう驚きなのか、この商品の歴史を紐解いていきます。

fxgums

昭和37年、「フィリックス・ガム」として(このデザインで)誕生。
ドラネコドラちゃんと名のつきそうなこのキャラクター、あくまで「熊」をモチーフにして作られたそうです。
キャラクターの名前は「フィリックス」。
世間はあのフィリックス・ザ・キャットと勘違いしていたが、あれを意識して作られたモノではないとのこと。
その後それならソッチで行こうということで、正式に版権を取得。

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でも絵がそのままドラネコドラちゃんのままなので、フィリックスのイメージを損ねる、と版元に言われ、紆余曲折を経て現在のデザインがコレ。
ほぼ本家のフィリックスですが、どことなく昔のドラネコを彷彿とさせる趣です。
ドラネコフィリックスガムのデザインの方はせっかくなのでもったいないので残しといて、「エフエックスガム」に改名。

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それが5月からコレですよ!
完全にフィリックス・ザ・キャットじゃないですか!
いやー、やってくれましたね、約半世紀の時を経てようやくこれが完全体といったところでしょうか。
寂しくもあり、寂しくもあり。
でもめっちゃ可愛いです!

ですが、現行品もデザインそのままに続行していくということで、ひと安心。

ドラネコデザインの方は、セブンパックというセット品の方でまだ生存中ということで、こちらも現役です。

マルカワも色々商品ラインナップありますが、数あるマルカワ商品の中で、いまだに「フィリックスガム」がぶっちぎりのトップセールスらしいです。
うーむ、それはそれで興味深い。

→フィリックスガム 販売ページ
http://amanoya.shop-pro.jp/?pid=85428003

ABOUTこの記事をかいた人

あまのや繁田商店の4代目。 駄菓子ビジネス拡大に燃える2児の父。 デザイン・ライター・カメラマン・マーケティング、量販店バイヤーを経験したのち、実家の家業を継ぐ。 旅とバイクとコーヒーが好き。 お仕事ください!